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Color Journal No. 02 夏、色づきはじめる。


The Color I Keep Returning To
私にとって、
ものづくりは五感から始まります。
心地よい布の手ざわり。
植物の香り。
風の音。
季節の光。
そして、色。
理由は説明できなくても、
心が動く色があります。
OKOTOKOTOは、
そんな色を集めながら、
一枚ずつ服をつくっています。

夏が始まりました
京都の夏は暑く、
ときには静かで、
夕方になると風が街を抜けていきます。
そんな季節に寄り添うように、
軽やかな天然素材と、
植物から生まれるやさしい色で
服を仕立てました。
暑い季節だからこそ、
軽やかに、心地よく着れる1着を。
自然にインスパイアされたサステナブルなエレガンス
風が通り抜ける服
夏は、
少しでも涼しく、
心地よく過ごしたい季節。
小さなレースの模様から風が抜け、
光がやさしく布を透かします。
天然素材ならではの軽やかさと、
一枚でさまになるシンプルなデザイン。
毎日の暮らしに、
自然と手が伸びる一着です。

自然にインスパイアされたサステナブルなエレガンス

マンゴーの葉っぱがくれた色
このやわらかな黄色は、
マンゴーの葉から生まれた自然の色です。
植物がゆっくり育んだ色には、
どこか穏やかで、
心をやさしくしてくれる力があります。
風を通すリネンと、
ゆったりとしたシルエット。
暑い夏の日も、
自然の色をまといながら、
軽やかに過ごせるジャンプスーツです。
一枚ずつ染める、夏の青
このドレスは、
板締め染めという技法で
一枚ずつ手染めしています。
布を折り、板で挟み、
ゆっくりと染め重ねることで、
それぞれに異なる表情が生まれます。
時間をかけて仕上げた、
世界に一つだけの夏の一着です。
Front Gathered Dress – Indigo Itajime

布に触れ、一着一着の形をつくるたびに感じるのは、 「サステナブルファッション」は単なる概念ではないということ。 それは、この世界と、そこに息づく命を大切にする考え方です。 一つひとつの服には、素材や手仕事を通じて、 その思いが静かに形になっています。 この世界をどれほど大切に思うかを映し出しています。 サステナブルファッションをまとうということは、流行を追うことではなく、 世界と調和しながら 日々を丁寧に生きることだと思います。 手染めの技に没頭するとき、私はいつも深い敬意を感じます。 染色とは、単なる手順ではありません。 それは、響きであり、歌であり、風景でもあります。 布はそれぞれに物語を宿し、色を与えた染料と、それに触れた手の記憶を語ります。 ただ布を美しく染めるためではなく、 過去を現在へとつなぐこと—— 伝統と革新、その両方を織り込むことなのです。 私たちは、数ではなく、心のこもった服にこそ価値があると信じています。 作るときの思いや空気のような“良い波動”が、 服を通して着る人のもとにも届くことを願いながら、一つひとつを丁寧に作っています。
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夏の旅は、もう計画しましたか?
遠くへ行かなくても、知らない景色に出会うだけで、心は少し軽くなります。






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